3月11日に東日本大震災が起こり、18日には日米欧の7カ国(G7)で10年半ぶりの協調介入が実施されました。
日本の介入額は6925億円ほど。
1ドル76円25銭の最高値を付けた円相場ですが、協調介入から2週間で1ドル83円前後まで戻りました。
しかし、FXの個人投資家は今回の円売りの協調介入によってあまり恩恵を受けられず、むしろ損失を被った人も出ていたようです。
というのも、円急騰によりロスカットが作動し、個人投資家は持っていたドルの強制的な売却で損失確定をさせられたうえに、さらなる円上昇を見込んだ円買いも増やしたけど、それも協調介入によって裏目に・・・。
円急騰のロスカットで損失、そして、さらに協調介入で損失というダブル損失の投資家がそれなりの割合でいたようですね。
ダブルで損失を被ったFX個人投資家には、ある意味、今回の大震災後の円急騰と協調介入が津波となった形になったようです。
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