日本経済新聞によると、東日本大震災の後、円相場が1ドル76円台の戦後最高値を付けたのを受け、個人投資家のFX取引が拡大しているそうです。
東京金融取引所「くりっく365」の3月の売買高は18日までの累計で1152万枚となり、月間では過去最高の2010年5月の1500万枚を上回るペースに。
日本の個人投資家は円を売って外貨を購入し、その外貨が値上がりすると利益確定で外貨を売る取引が多いです。
今回は1ドル70円台後半という急激な円高が修正されるとみた個人投資家が、外貨買いを進めている模様。
昨今は、海外では比較的安定と考えれている円が買われ円高傾向にありますが、この円高傾向をFX個人投資家の外貨買いが差し止める役割を担っているとも言われています。
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