FX取引で証拠金倍率をあえて1倍にして利用する人が増加しているそうです。
低いコストで外貨預金とほぼ同じ投資効果が得られることが狙い。
15年ぶりの円高水準を背景に、個人投資家の外貨投資への関心は高まり、証券会社各社の倍率1倍の専用サービスを利用している人も増えている。
SBI証券は証拠金倍率が「10倍以下」「50倍以下」の従来のコースに加え、「1倍のみ」のコースを新設する。
マネックスFXや外為どっとコムが導入している「倍率1倍のみ」のサービスは、円高の進行に合わせて利用者が増えている。
銀行の外貨預金では、1ドルにつき買いと売りを合わせてコストが50銭〜2円ほどかかるが、FXの場合は1〜4銭と低くなっている。
手数料の安さに目をつけ、外貨預金の代わりに証拠金倍率1倍のFXを選んでいる利用者が多いようだ。
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