日経新聞によると、FX(外国為替証拠金)利用者の中で、2010年は中長期投資を目的とする豪ドル投資が増加し、オーストラリアドルの人気が高かったようです。
「くりっく365」では2010年、「豪ドル・円」の売買が前年のほぼ倍に拡大。
売買高は約27兆円で「ドル・円」を約3兆円ほど上回り、「豪ドル・円」は「くりっく365」の中で売買が最も活発な通貨の組み合わせとなりました。
◎「くりっく365」で豪ドルが人気な理由
このように、取引所取引が税制優遇が認めれている結果、中長期投資を目的として、FXでオーストラリアドルの人気が高くなっているということがあります。
さらに、次のような理由もあるようです。
つまり、ある程度継続的に豪ドルを保有し、金利収入と値上がり益の双方を享受しようと考えた取引所取引愛好家の間でオーストラリアドルの人気が高まったということがあるようです。
一方、シェア9割強の店頭取引では「豪ドル・円」の売買高は、「ドル・円」の6分の1程度ほどだそうです。
店頭取引では、手数料の無料が普及し、短期の値上がりを狙う利用者が多いので、金利が低くてもドルなどを好む傾向が強いそうです。
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