金融庁は外為どっとコムに対し、10月1日から1ヶ月間の業務停止を命じた。
外為どっとコムは今年7月と9月にユーロ、米ドルの対円取引で、市場実勢レートから大幅に離れたレートを誤配信するシステム障害を起こした。
これを受け、金融庁は9月10日に外為どっとコムに業務改善命令を出した。
しかし、9月15日、外為どっとコムは顧客取引のサーバーが停止するシステム障害を起こし、強制的に反対売買が実行されるなどし、多数の顧客に影響が及んだ。
そこで、金融庁は外為どっとコムの業務を停止したうで、抜本的な改善を行う必要があると判断した。
システム障害を理由として、FX業者に業務停止命令が出されるのは、今回が初。
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